2018年を振り返るその3
2018.4.15
声の優れた俳優によるドラマリーディング 日本文学名作選 第六弾「舞姫事件-鴎外輪舞曲-」
壮馬さんのイベントで印象に残ってるランキング1,2を争うほどの重大な出来事だった。
詳細は3つ前のブログを読んでください…。
神さまとチケットをお譲りしていただいたMさんには感謝しかないです。
これはきっと誕生日プレゼントだったんですね🎁✨
2018年4月21日
KAT-TUN LIVE 2018 UNION@東京ドーム
さて、10年ぶりのKAT-TUN魂。
時が経つのははやい。ほんとうに。
久しぶりに会う彼らの感想は、「KAT-TUNという看板を背負い続けてくれてありがとう。」
Kちゃんと「行きたい!」という話になり、年明けごろかな?FCに入会、もうそこからライブは始まっていた。
2回目のデジチケ、当日までゲートしかわからないドキドキ。発券されたチケットにはブロック1列目の文字。広い会場を踏み入れたことない場所まで進む。センターブロック後方、ムビステが止まる位置が目前の通路前、広い東京ドームで申し分のない良席だった。
センターステージも正面からよく見えたし、なにしろムビステでKAT-TUNが迫ってくるのだ…そして下からKAT-TUNを仰ぎ見る…
そのオーラたるや歴戦の玄人である。
「RUSH of light」には泣きそうになるし(めちゃくちゃすき)、バイクを乗り回すうえぽは最高にキュートだし、身体能力を余すところなく表現するカメは神域に達しているし、ゆっちは天才だし(これは西山宏太朗的な鬼才を感じる)
トークは本人たちも「KAT-TUNってこんな感じだよね?」と言いながらゆるいトークを繰り広げていた。うえぽの『櫻井くんのためなら身代わり出頭する』はこのとき出た発言です。
いやKAT-TUNでそれはシャレにならないから。
櫻井会過激派舎弟上田竜也まじぱねぇ。
「sweet Birthday」の演出は羽根が降り、私の誕生日を祝うかのようでしたありがとう😊
脳内ハッピーオタク楽しい。
「peaceful days」は
けーえーてぃーてぃーゆーえぬ!したし、
「ハルカナ約束」のフリをやったのもめちゃくちゃ楽しかったです。
写真はトンチキペンライト。非常に綺麗。
ハンドルのように持つのがすき。
2018.4.22 斉藤壮馬さんの誕生日
早いもので、壮馬さんの誕生日を祝うのも3回目なのですね…
2018年は飛躍の年でしたね 27歳ってターニングポイントって言われるけど、まさに今までが実っているような年でしたね!
2018.5.20
Episode 1「はじまりのとき -Thanks for the chance to see you-」BLUE回
@よみうり大手町ホール
いわゆるスケステep1と言われるやつです。
今までもテニミュ、デビミュと2.5舞台はちょこちょこ行っていましたが、いままさに最推しの2.5舞台というのは初めてで、最初は怖いもの見たさでした。
でも、いま考えると奥井翼クンを若手俳優がやるなら…?って妄想はしていたし、待ち望んでいたのかもしれない。
BLUE回がはじめてだったワケだけど、ツイート見返したら一瞬で落ちてて笑いました。
杏理 on Twitter: "つばちのうざかわいくて、格好つけしいの格好良さが素晴らしかった あと声…… 結局私が重視するのって喋り方とか声なんだなって思った…"
2018.5.26
●RED回
この日奥井翼クンの『フレア -FLARE-』を初めて観まして、世界は私と翼クンしかいなくなったわけです。そこには間違いなく奥井翼クンの歌う、フレアがあったのだ。
ちょうどセンターの席で真正面からそれをみていると私は動けなくなった。キンブレを振ることもできなくなって周りの世界は動くのに私と翼クンだけ別の空間にいるような、そんな不思議な感覚があった。
●BLUE回
この日、私は完全に瀬戸啓太さん演じる奥井翼に恋をした。
ドラマCDだったSolidSが、そりくべ祭でアニメ化が発表されて嬉しくて泣いて、
アニメの最終話上映会でDear Dreamerをみせられて泣いて、
SolidSはどんどん現実味を帯びていって
「今を生きてる」。彼らは歳をとりますからね。
そんな奥井翼くんが目の前に現れたのですよ?
杏理 on Twitter: "翼クンのハイタッチ、めっちゃ強い…………ありがとう私いきてる…………………………"
「今を生きてる」
って今度は私が感じたんです。
翼クンに教えてもらった。
奥井翼クンをとりまく全てに感謝したい。
そんなスケアステージ…(まとまらない
2018.5.27
スケステ RED回&
「アイドリッシュセブン ファン感謝祭 vol.3〜キミともっと×2愛を語らないと!〜」昼夜
この日もイベントハシゴ芸である。
スケステ1部終了後、後ろ髪を引かれつつ舞浜に向かったのだ。
アクセスいい場所でほんとうによかった…✨
奥井翼と九条天、CV.斉藤壮馬の最上級アイドルの魂に触れた贅沢な日である。
タイプは違えどプロ意識の塊のふたりにいつか会話してほしいんだよなぁ…
おいそれと当たらないファン感、幸運にも目の当たりにできてよかったです。
壮馬さんはピンクのキラキラなインナーに白いブーツを履いていて、普段絶対持ってないようなアイテムだったから今思えばスタイリストさんが用意してくれたのかなって。
けんしょうせんせいと仲睦まじくされいて、会場からは悲鳴が上がっていたっけな
この営業じょーず!
このイベントで仲良くなった方と後日また会うことになる話は次に書きましょう。
それでは今回はこのあたりで!
追記するかも!